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イギリス人スピリチュアルカウンセラー ジェニファー・マッケンジーとより幸せな生き方を学ぶブログです。
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前世退行催眠の体験談 (中)
次にジェニファーは、私を2番目の過去生に連れて行ってくれました。そこは、1600年代の日本。人の往来の結構ある町でしたので、今の東京かもしれません。私は女性で、きれいでかわいらしい着物を着て、足は草履を履いています。「あなたは、何をしていた人?」とジェニファーが尋ねました。職業はよく分かりませんでしたが、踊り(舞踊)をやっていた感覚がありました。ひょっとして芸者だったのかもしれません。

「それでは、あなたが住んでいた家に行ってみましょう。」とジェニファーが私を誘導しました。典型的な日本家屋で、引き戸を開くと、中から老女が出てきました。ジェニファーが、「その人は誰?その人に対するあなたの感情は、いいもの、それとも悪いもの?」とジェニファーが尋ねました。私が感じる限り、この人は私のことを面倒見てくれた人で、礼儀作法や何から何まで教えてくれていたと感じました。また、とても厳しい人なのですが、愛情にあふれた人です。そう答えると、ジェニファが「その人は、あなたのお祖母(母方の)さんよ。」と教えてくれました。言われてみると、祖母そのものの性格、気性です。

私の祖母は、私が小さな頃からよく面倒を見てくれ、私に最も影響を与えた人です。生まれながらの商人で、また苦労人、そして真の努力家でした。私が小さなころから、「これからは英語が出来ないとだめ。あんたはアメリカに留学して、英語を身につけなさい。」と言い続け、私が大学生になって留学した頃には他界していましたが、私にまとまった留学資金を残してくれていました。大好きだった祖母と、1600年代の日本でも一緒で、やはり私の面倒を見てくれていたことが分かり、嬉しい気持ちと同時に、懐かしく会いたい気持ちで涙が出てきました。

ジェニファーは、私をこの生ももっと先へ連れて行ってくれました。私は、どうやら結婚しているようです。「誰と結婚しているの?」とジェニファーが尋ねました。今回は誰だか直ぐに答えることができました。「私の今の主人です!」 顔とか容姿は良く分かりませんでしたが、伝わってくる感覚が今の主人そのものです。優しい、という形容詞が最もふさわしい人です。

私は幸せな結婚をし、年老いて亡くなったようですが、子供を授かった感覚がありませんでした。そのことをジェニファーに伝えると、一言「興味深い点ね。」と言い、私を三つ目の過去生に誘導してくれました。

3つ目の過去生は、そこに降り立った瞬間からつよい嫌悪感に襲われました。暑い土地です。1200年代のインドです。「あなたはいくつ?」とジェニファーが尋ねました。私は8歳くらいの女の子で、洋服、といっても、汚らしいただの布切れをワンピースのようにまとっただけで、足は素足です。「あなたの家はどこ?どこに寝ているの?」とジェニファーの質問が続きます。家といっても、テントのような、ただの戸板でできたような、いわゆる今もフィリピンやインドで見受けられるスラムそのものの風景です。家の中は、ゴミのようなものが散乱しており、寝るところはベッドなどなく、そのあたりの地べたで寝ています。もう本当に嫌で、涙が出てきました。一つ目や二つ目の前世とは比べ物にならないくらいの強い感情です。

ジェニファーは、8歳の私よりももう少し先の5年後に誘導してくれました。私は、どこか町の人通りの多い道で何か物を売っています。「そこで仕切っている人はいる?」ジェニファーが尋ねます。いました。太った女の人で、怒ってばかりいる人です。私は、この人が嫌で嫌で仕方がありません。ジェニファーにこの女性に見覚えがあるか、と聞かれましたが、嫌悪感が先走り私には分かりませんでした。あまりにも強い感情なので、ジェニファーが私をそこから連れ出すべく、もう少し先の年代へ誘導してくれました。

今度は、先ほどのような嫌悪感は全くなくなり、幸せに結婚しています。「誰と結婚しているの?」ジェニファーが尋ねます。ああ、またしても今の主人です!なぜだかわかりませんが、主人だけは分かります。今の主人と同じ、そして2番目の過去生とも同じ、優しい人です。彼が、私の悲惨な物売りの状況から救ってくれたようです。素晴らしく優しく、良い人です。私は、40代かそこらで亡くなったようですが、子供がいた感覚はありませんでした。

ここまで過去生を見てきて、ジェニファーがこう説明してくれました。「最初のイギリスでの夫、あれは、あなたの現在の父親です。そして、先ほどのインドで物売りをしていたときに仕切っていた女性も、あなたの今の父親よ。あなたをどの時代でも束縛しようとしていたのよ。」

(次回に続く)


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2012/05/09/Wed 13:43
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