イギリス人スピリチュアルカウンセラー ジェニファー・マッケンジーとより幸せな生き方を学ぶブログです。
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前世退行催眠の体験談 (下)
その通り、私の父親に間違いありません。言われて確信しました。怒りっぽい、なぜだか分からない怒りに満ちた父親・・・。どの時代でも全く変わらないのです。1200年代のインドでも、1800年代の英国でも、そして今も、まったく変わらず、私を管理、束縛しようとしているのですが、出来ないでいます。ジェニファーによると、古くは古代エジプトに時代から、私と父親の関係はあるようです。エジプト時代には、私と父親は結婚していたのですが、私が背を向き彼の元を去ってから、この束縛と管理の歴史が続いているようです。何百年にもわたってです。

私たちは、学ぶためにこの世に生れてきます。父の一つの学びは、おそらく「人は、人を力によって管理、束縛できない。」というものでしょう。しかし、過去生と現生を見る限り、それを学んでいるとはとても思えません。前にも書いたように、アメリカのブライアン・ワイス先生の過去生に関する著書の中でも、「信じられないほど過去の状況を現世で繰り返しているケースが多い。」と述べています。魂の学びは、一回の生で学びクリアになるものから、このように学ぶまで何度も繰り返すものがあります。私の父の場合、今生で悟らなければ、次回はおそらく全く立場が逆転して学ぶことになってしまうかもしれません。父のように課題を抱えて生きている人ほど、本来ならばスピリチュアリズムに目を向けるべきだと考えます。全ての人に必要はないと思いますが、自分の過去生を見て、自分の課題を認識するだけでも、今生の生き方がずいぶんと変わってくると考えるからです。

私は、今生の前半は父の学びのためにあったようなものです。子供が親の学びのために生れてくる、というのが確かに存在することが分かりました。しかし、こんな父親ですが、何百年も同じことを繰り返している姿をみて哀れになってきました。私がこのような感情を抱けるようになったことで、私の溜まっていた感情の問題はクリアになりました。それにしても、以前ヒーリングを施行してくれたイギリス人ヒーラーが、私の感情の問題を取りきれない、と言ったことがようやく理解できました。何百年も続き、蓄積された感情が30分のヒーリングでなくなるわけがありません。それは、何時間ヒーリングを受けたとて、同じことだったでしょう、前世を体験し、知ることによって、唯一解決出来ることだったのです。

今回の前世退行催眠をしてみて、私がなぜ今回この世に生れてきたか、少し分かった気がします。一つは、父親の学びのためがもちろんありますが、もう一つ大事なことは、私と今の主人との歩みです。最初に体験した1800年代のイギリスの人生で、私は現在の父と結婚していましたが、好きな人がいました。その好きな人とは、今の私の主人です。ジェニファーにも退行催眠中にその人物が誰かと聞かれ、現在の主人ではないかとは感じていたのですが、口に出せないでいました。つまり、3つ見た過去生のどこにでも私の主人は私のそばにいました。いつも私のそばにいて、私を支え、助けてくれる、優しさにあふれた人です。一つ目の人生では、一緒になれず、二つ目と3つ目の人生では結婚しましたが、子供はいませんでした。おそらく今生では、大好きな人と再度結婚し、今まで叶わなかった子供をもうけ暮らすこと・・・。これが大きな目的なのだと感じました。ですから、私は今の子供が生まれてから、仕事中心の生活から子供中心の生活へと一変しました。私は、子供を預けることに強い拒否感があり、今まで一度もあずけることなく自宅で子供を育てています。

ジェニファーにもそう言われましたし、また私自身もそうだと感じたのですが、私にとって今生が最後の生まれ変わりになりそうです。自分の能力、生まれ持った才能、自分のやりたいこと等、私は父親に何でも否定されて生きてきました。小さいころは、私は頭が悪く、何にも出来ないと思いこんでいたほどです。しかし、大きくなるにつれて、だんだんと自分はできるんだ、と思うようになってきました。今、前世を垣間見、そして、この今生が最後だと思うと、きっと自分のやりたいことは何でもできるし、また実現可能だと思えてきました。おそらくこれは生まれる前に計画してきたことだと思うのですが、私が心から欲しいものは、素晴らしい家庭。ですから、私が望めば、才能あふれた子供達に囲まれた家庭も、素晴らしい家も、また富でさえきっと手に入れることができると確信しました。

そして、最後だからこそ、この天界の仕事のお手伝いをすることになっているのでしょう。私は、ゆくゆくミディアムになる人だ、とジェニファー以外のミディアムにも言われていますが、それはどうなるかまだ自分では全く分かりません。ただ、ジェニファーと一緒に仕事をするようになってスピリチュアルな世界の理解が進み、また前世退行催眠を受けた後は、今までよりもさらに強く直観が働くようになった気がします。

先のことは分かりませんが、大事なことは、今生の一日一日をしっかりと生きること。また、私たちは物質的な世界にいるのだから、その恩恵を享受すべきだとも思います。今回、ジェニファーに前世を体験させてもらったお陰で色々なことを学べ、とても貴重な機会でした。将来は、こういった個人の前世退行催眠ができればいいと思いますが、なにぶんジェニファーには通訳が要りますので、専属の通訳が催眠のテクニックを学ぶか、もしくは、どなたか日本人のミディアムの方がジェニファーにテクニックを学んで行うかをしないと難しそうです。でも、いつかは個人セッションを行いたいと考えていますので、長い目でお待ち下さいね。

〈終わり)


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前世退行催眠の体験談 (中)
次にジェニファーは、私を2番目の過去生に連れて行ってくれました。そこは、1600年代の日本。人の往来の結構ある町でしたので、今の東京かもしれません。私は女性で、きれいでかわいらしい着物を着て、足は草履を履いています。「あなたは、何をしていた人?」とジェニファーが尋ねました。職業はよく分かりませんでしたが、踊り(舞踊)をやっていた感覚がありました。ひょっとして芸者だったのかもしれません。

「それでは、あなたが住んでいた家に行ってみましょう。」とジェニファーが私を誘導しました。典型的な日本家屋で、引き戸を開くと、中から老女が出てきました。ジェニファーが、「その人は誰?その人に対するあなたの感情は、いいもの、それとも悪いもの?」とジェニファーが尋ねました。私が感じる限り、この人は私のことを面倒見てくれた人で、礼儀作法や何から何まで教えてくれていたと感じました。また、とても厳しい人なのですが、愛情にあふれた人です。そう答えると、ジェニファが「その人は、あなたのお祖母(母方の)さんよ。」と教えてくれました。言われてみると、祖母そのものの性格、気性です。

私の祖母は、私が小さな頃からよく面倒を見てくれ、私に最も影響を与えた人です。生まれながらの商人で、また苦労人、そして真の努力家でした。私が小さなころから、「これからは英語が出来ないとだめ。あんたはアメリカに留学して、英語を身につけなさい。」と言い続け、私が大学生になって留学した頃には他界していましたが、私にまとまった留学資金を残してくれていました。大好きだった祖母と、1600年代の日本でも一緒で、やはり私の面倒を見てくれていたことが分かり、嬉しい気持ちと同時に、懐かしく会いたい気持ちで涙が出てきました。

ジェニファーは、私をこの生ももっと先へ連れて行ってくれました。私は、どうやら結婚しているようです。「誰と結婚しているの?」とジェニファーが尋ねました。今回は誰だか直ぐに答えることができました。「私の今の主人です!」 顔とか容姿は良く分かりませんでしたが、伝わってくる感覚が今の主人そのものです。優しい、という形容詞が最もふさわしい人です。

私は幸せな結婚をし、年老いて亡くなったようですが、子供を授かった感覚がありませんでした。そのことをジェニファーに伝えると、一言「興味深い点ね。」と言い、私を三つ目の過去生に誘導してくれました。

3つ目の過去生は、そこに降り立った瞬間からつよい嫌悪感に襲われました。暑い土地です。1200年代のインドです。「あなたはいくつ?」とジェニファーが尋ねました。私は8歳くらいの女の子で、洋服、といっても、汚らしいただの布切れをワンピースのようにまとっただけで、足は素足です。「あなたの家はどこ?どこに寝ているの?」とジェニファーの質問が続きます。家といっても、テントのような、ただの戸板でできたような、いわゆる今もフィリピンやインドで見受けられるスラムそのものの風景です。家の中は、ゴミのようなものが散乱しており、寝るところはベッドなどなく、そのあたりの地べたで寝ています。もう本当に嫌で、涙が出てきました。一つ目や二つ目の前世とは比べ物にならないくらいの強い感情です。

ジェニファーは、8歳の私よりももう少し先の5年後に誘導してくれました。私は、どこか町の人通りの多い道で何か物を売っています。「そこで仕切っている人はいる?」ジェニファーが尋ねます。いました。太った女の人で、怒ってばかりいる人です。私は、この人が嫌で嫌で仕方がありません。ジェニファーにこの女性に見覚えがあるか、と聞かれましたが、嫌悪感が先走り私には分かりませんでした。あまりにも強い感情なので、ジェニファーが私をそこから連れ出すべく、もう少し先の年代へ誘導してくれました。

今度は、先ほどのような嫌悪感は全くなくなり、幸せに結婚しています。「誰と結婚しているの?」ジェニファーが尋ねます。ああ、またしても今の主人です!なぜだかわかりませんが、主人だけは分かります。今の主人と同じ、そして2番目の過去生とも同じ、優しい人です。彼が、私の悲惨な物売りの状況から救ってくれたようです。素晴らしく優しく、良い人です。私は、40代かそこらで亡くなったようですが、子供がいた感覚はありませんでした。

ここまで過去生を見てきて、ジェニファーがこう説明してくれました。「最初のイギリスでの夫、あれは、あなたの現在の父親です。そして、先ほどのインドで物売りをしていたときに仕切っていた女性も、あなたの今の父親よ。あなたをどの時代でも束縛しようとしていたのよ。」

(次回に続く)


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前世退行催眠の体験談 (上)
9月6日(日)のジェニファーのワークショップのテーマは、「前世、カルマ、そして今世の生き方」というものでした。前世に関することを扱うので、自分も事前に体験したいという思いがあり、ジェニファーが休みだった9月3日、お願いをして前世退行催眠を個人的にしてもらいました。

実際、この経験は、ワークショップでジェニファーの退行催眠の通訳をするのに大変役立ちました。というのも、ワークショップにお越しになる方は、ジェニファーの英語を聞いて催眠にかかるのではなく、私の通訳、また話し方で催眠にかかることが分かっていたため、一度経験するのが何よりもの事前勉強だったわけです。とはいえ、当日の通訳は大変緊張しました。できるだけ、間違いがなく、言いなおしがないように、かつ、流れるように、しかも落ち着いた話し方で通訳を行わなければ、誰も催眠にかからないというのが明らかだったので、通訳時の神経の使い方は並ではありませんでした。手には汗をかきながら通訳をしていたのですが、ご出席の皆さんは私の緊張に気付かれたでしょうか?集団退行催眠の後、皆さんのお話を伺って、ほとんどの方が何かしらの前世を体験したことが分かり、私はほっと胸を撫で下ろしていました。しかし、ワークショップ後の疲れは尋常でなく、エネルギーが消耗され、疲れがしばらく残ってしまいましたが・・・・。

ところで、皆さんのスピリチュアリズムの理解にもなると思うので、私自身の前世退行催眠の体験について書きたいと思います。私は、自宅のリビングルームのソファがリラックスできるので、そこに横たわってすることになりました。はじめる前にいきなり、「あなたは、お父さんとの問題があるから、そのことをなんとかしないとね。」とジェニファーに言われました。父親のことを私に指摘したのは、ジェニファーが最初ではありません。とある別のイギリス人のヒーラーの方にもそういわれ、父親との感情問題がずっと心に溜まっているから、とヒーリングを受けたことがあります。30分のヒーリングでしたが、あまりにも奥が深いので、30分では取りきれないと言われていたのです。

私の父は、学校の校長まで勤め上げた人で、今は退職生活を送っています。一言でいうと、とても厳しい人ということになるのでしょうが、躾や教育で厳しいというのは少し違います。短気で、怒りやすく、私が幼少のころは、時にはわけのわからないことで頬を叩かれたりしていました。自分の中に、物事はこうあるべき、という自分の作り上げた規範があり、それから遺脱するような行為は、父親にとって許せないことのようでした。物事を反論できる余地は子供には与えず、口答えをするようであれば、父親の方が先に切れて手や足が出ます。特に長女である私には大変厳しかったので、大きくなってからは、父とは当らず障らずの生活を心がけていました。

さて、退行催眠ですが、ジェニファーの誘導に従って、3つの過去生に戻りました。一時間のセッションですと、3つの過去に戻るのが精いっぱいだと思います。私は、どちらかというと論理的で、分析的な思考と性格の持ち主なので、うまく過去生に戻れないかと心配しましたが、とても上手く行きました。

最初の過去生は、1800年代前半のイギリスです。場所は、ロンドンではなく、バーミンガム近郊のようです。ようだ、と書くのは、そう感ずるからです。私の場合、特に強い映像が浮かび上がるわけではなく、感覚的なものです。

過去生に戻った時、私は20代の女性で、結婚していました。名前はマリーというようです。名前をジェニファーに聞かれた時、「マリー」というのが一番に頭に浮かびました。退行催眠では、頭に浮かんだことが正しい情報です。自分の思考で、「いや、そんなはずはない。」等と思うのはご法度です。

自分の住んでいた家に行くようにジェニファーに誘導され、中に入ります。そこには、私の当時の主人だったと思われる人がいますが、私はこの人が嫌いだという感情が襲ってきました。怒りっぽく、いつもイライラしているような人です。ジェニファーにその人が今生の誰かか分かるか、と尋ねられましたが、私には分かりませんでした。

男の子と女の子の子供がおり、子供はかわいく大切に感じました。私は、29歳くらいで死にました。体が熱かったので、病気か何かで死んだかと思ったのですが、あとでジェニファーには出産で死んだのだと告げられました。今生で私が29?30歳だった頃、考えてみれば、私は少々精神的に不安定であったような気がします。なんだか、全てをやってしまったような気になり、今後の展望や目標を失ってしまったのです。ジェニファーによると、今生で前世で死んだ年齢に差し掛かると、このように感じる人が多いとのことです。

退行催眠は、ジェニファーのようなミディアムでなく、精神科医の先生が行うものもあり、どちらも過去生を体験できるという点では同じです。でも、明らかな違いは、ジェニファーの場合、私がリンクしている過去生にジェニファー自身が行き、ジェニファーも私の過去生を体験できるという点です。ですから、私の過去生の体験があいまいで、強いものでなくとも、あとでジェニファーが補足説明をしてくれるのが、とても心強く感じ、まだ自分の感覚が正しいものだ、と退行催眠の後半では確信に変わりました。

この英国での過去生では、私は他に好きな人がいたような気がしました。好きな人とは結婚できず、嫌な人との結婚人生で、29歳程度で幕を閉じた人生でした。

(次回に続く)


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過去生に対する質問のジェニファーの回答
今回は、たぬきちさんから頂いた、次のようなご質問にジェニファーが答えます。

「自分が死んでからあの世に行って霊となったときに、自分の前世というのをクリアに思い出す事はできるのでしょうか??

また、死んでからスピリットガイド(守護神)と会い、今までの人生の反省点を振りかえり、また生まれ変わると聞きました。守護神との話合いの中で自分の前世も思い出すのでしょうか? 」

ジェニファーの答えは、次の通りです。




私たちが死ぬと、すべての過去の生で一緒だった魂と再び会うことができます。そして、多くの人は、何度もいくつかの異なった時代、また異なった関係で巡り合っていることに気づくでしょう。ある時は息子、ある時は母、そしてまたある時は恋人出会ったり友達であったり・・。

死んであちらの世界に行くと、すべての過去生と、それらの人生でどんなことを学んだのかを思い出します。

私は、自分のスピリットガイドに常に話しかけています。スピリットガイドに会うのに死ぬのを待つ必要はありません。

私たちは、すべてのレッスンを学んだならば、この世に生れてくる必要はなくなるのです。その時、神のもとで働くことを選ぶかもしれませんし、望むならばこの世に戻ってくることもできます。

この世に生まれてくるとき、私たちはほとんど過去生のことを忘れるようになっています。覚えていると、かえってストレスになってしまいます。

退行催眠を行うとき、あなたのスピリットガイドは、現在の問題や喜びを理解する一助となるような過去生のみをあなたに見させるようにしています。実際、これはとてもいい方法だと感じています。さもなくば、退屈であったり、恐怖に満ちた過去生をも見てしまわなければならないからです。あなたの進歩となるような理解の一助にならないし、なんの利点もなくなってしまいます。

過去生を見たい時は、あなたのガイドに保護を依頼し、あなたの助けになるものだけを見せてもらうように願いましょう。

真の退行催眠では、あなた自身が過去生を見、ミディアムにあなたがどの時代の誰であるか等を伝えることができます。私は、クライアントを退行睡眠させる際、クライアントが思い出した過去生の情景にリンクし、すべての経験を一緒に体験できることがわかりました。すなわち、ミディアムはリーディングで詳細な年月を言い当てることはできず、これはクライアント本人が退行催眠で思い出した時のみにその情景にリンクし、得られる情報なのです。

 

by ジェニファー・マッケンジー




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前世、退行睡眠治療に関する本のご紹介

記事の更新がずいぶんと遅れてしまいました。

さて、お約束していた前世や退行睡眠治療についての本ですが、アメリカのブライアン・ワイス博士の著書がお勧めです。
私が初めてジェニファーにイギリスのSAGBで会ったとき、いくつかスピリチュアルな本でお勧めのものを教えてほしいと尋ねたのですが、その一冊がワイス先生のものでした。

まずは、ワイス先生の経歴のご紹介したいと思います。

ブライアン・L・ワイス博士(Dr. Brian L. Weiss)
コロンビア大学を卒業後、エール大学医学部で医学博士号を取得。 ニューヨーク大学ベルビュー医療センターでインターン、エール大学医学部の精神医学科で医学実習生となる。その後、米国フロリダ州マイアミビーチにあるシナイ山医療センターの精神科部長とマイアミ大学医学部精神医学科の教授を務め 、現在はマイアミ市にワイス・インスティチュートを設立し、スタッフとともに患者の治療を行う一方、講演、セミナー、ワークショップなどを精力的に活動中。

ワイス先生の初めての著書となるのが、こちらのMany Lives, Many Masters (邦題「前世療法」)です。主にキャサリンという女性の患者に催眠療法を行ったところ、前世にまで退行してしまったという驚くべき体験と、この経験によりワイス先生の人生が変わってい様子が書かれています。

前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)
(1996/09)
ブライアン・L. ワイス

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Through Time Into Healing (邦題「前世療法2」)という本は、先生の2冊目の本で、いろいろな患者の症例と治療の経緯が書かれています。精神科医としての分析的な立場をくずさずに書かれているので、大変分かりやすく、また説得力があります。

前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉 (PHP文庫)前世療法―米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし〈2〉 (PHP文庫)
(1997/04)
ブライアン・L. ワイス

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ワイス先生の本は、とても読みやすく、またどの本をとっても、なぜ先生が前世治療をするに至ったかのくだりがありますので、こちらの「前世療法2」を先に読んでも全く問題はありません。

また、こちらの「前世療法2」には、最後の章に「過去生退行の方法について」というものがあり、いくつかの瞑想やヴィジュアライゼーションの方法も書かれています。そして、最後にはワイス先生が、いつも自宅で退行のプロセスを続けるために患者に手渡している「リラックスと退行のためのテープ」の内容が、文章で書かれています。自分でテープに吹き込んで、瞑想に使うことができます。ただ単にリラックスのための瞑想に使うこともでき、とてもよいかと思います。

Messages From The Masters(邦題「魂の療法」)も、上記の「前世療法2」のように、さまざまな患者を通して垣間見た、ワイス先生の真実に基づく話の数々が書かれています。どのケースも沢山の教えがあり、自分の本質とは、生きる目的はなにか等、自分自身の生き方を考えさせられる良本です。

また、「前世療法2」と同様、「瞑想とヴィジュアライゼーション」の方法や、また、付録に「瞑想の実習」が書かれていますので、瞑想を自分で試みたい方にお勧めです。

「前世」からのメッセージ PHP文庫 (PHP文庫)「前世」からのメッセージ PHP文庫 (PHP文庫)
(2004/04/01)
ブライアン・L・ワイス

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Only Love Is Real(邦題「魂の伴侶?ソウルメイト」)は、イギリスの故ダイアナ妃も愛読していたという本です。ダイアナ妃がお亡くなりになる直前に、ダイアナ妃の個人秘書からワイス先生のオフィスに電話があり、「彼女はこの本のおかげで非常になぐさめられ、心が穏やかになりました。」という内容だったと博士が前述の本で明かしています。ダイアナ妃は先生にお会いしたかったようですが、その後すぐに事故で亡くなってしまったそうです。

この「魂の伴侶」は、ソウルメイトと愛についての本です。時空を超えた特別の関係を持つ二人の物語で、過去生やあちらの世界で共に過ごし、今生で再び会い、ともに生きる、実際にワイス先生が診た二人の異なる患者の驚くべき真実の話です。

魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 (PHP文庫)魂の伴侶―ソウルメイト 傷ついた人生をいやす生まれ変わりの旅 (PHP文庫)
(1999/08)
ブライアン・L. ワイス

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最後に、ワイス先生の一番最近の著書であるSame Soul, Many Bodies (未来世療法)という本をご紹介したいと思います。

ワイス先生が前世治療経験を重ねていくうち、過去生でなく、未来世にも患者を導くことがわかり、それが今生の患者にどのような効果や変化を与えるかについて、さまざまなケースについて書かれています。私達はこの世に生まれてくる前に自分の人生の青写真を描いてきますが、どの道を選ぶかについては、個人の自由意思があります。未来世は、もし今の問題を抱えたまま人生の選択をすると、将来(直近の将来、また来世の自分)がどのようになるかを映し出します。

ワイス先生が、何千ものセミナーの参加者や患者から得た情報によると、私達人類の未来(今から100?200年後と300?600年後)には、ある程度のシナリオが用意されているようです。それは驚くべき内容です。

未来世療法  運命は変えられる未来世療法 運命は変えられる
(2005/06/07)
ブライアン・L・ワイス

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一冊ワイス先生の本を読むと、次から次へと博士の本が読みたくなると思います。一度皆さんも手にとって、お読みになってください。


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